【全パート対応】TOEIC時間配分のコツを一挙公開!【現役会社員が925点を取ったテクニック満載】

【全パート対応】TOEIC時間配分のコツを一挙公開!【現役会社員が925点を取ったテクニック満載】

こんにちは、さとうです。

当ブログでは、英語学習に役立つ情報を発信しています。

  • TOEICを受けるといつも時間切れになってしまう・・・
  • TOEICの時間配分って、やっぱり重要なの?
  • TOEICで時間配分をするコツがあれば知りたい!

今回は上記のような、TOEICテストにおける時間配分に関する悩みを解決していきます。

結論から言いますと、TOEICテストで適切に時間配分をするだけでもスコアを伸ばせるので、時間配分を理解し正しく使うことは超重要です。

さとう
さとう

僕自身も、時間配分を意識して問題を解くようになってからスコアが伸びるようになり、TOEIC925点を取ることができました。

TOEIC925点

僕自身の経験も踏まえ、今回の記事では

  • TOEICの各パートごとの適正な時間配分とコツ
  • TOEICテストで時間配分を守るためのコツ
  • TOEICテストで時間配分内に問題を解くコツ

について詳しく解説していきます。

今回の記事を読むことで、TOEIC高得点を狙える時間配分をマスターすることができます。

TOEICテストで時間配分は超重要!【3つの理由を理解しよう】

TOEICテストで時間配分は超重要!【3つの理由を理解しよう】

始めに、TOEICテストで時間配分を意識することがどれだけ重要なのかについて理解を深めておきましょう。

TOEICで時間配分が重要な理由は以下の3点です。

TOEICで時間配分が重要な理由
  • TOEICでスコアを伸ばすカギは、2時間で200問を解ききる「処理速度」
  • リスニングで時間配分をミスると、「先読み」ができない
  • リーディングで時間配分をミスると、最後の問題まで到達できず試験終了となる

それでは順に解説していきます。

TOEICでスコアを伸ばすカギは、2時間で200問を解ききる「処理速度」

TOEICでスコアを伸ばしたいなら、時間配分は超重要です。

なぜなら、TOEICテストは2時間で200問という大量の問題を処理しなければならないので、じっくり考えながら問題を解いていては、制限時間内に終わらないからです。

例えば英検2級と比較した場合、英検2級はリーディング38問、リスニング30問、ライティング1問の、合計69問を110分で処理する試験です。

問題の難易度の違いやライティングが含まれている点などはありますが、問題を処理すべきスピード感に違いがあることは何となく理解できるかと思います。

このように、TOEICでは限られた制限時間内で大量の問題を処理するためにも、時間配分を意識した解答が超重要となります。

リスニングで時間配分をミスると、「先読み」ができない

リスニングセクションで時間配分を意識できていないと、「先読み」テクニックが使いこなせなくなり、得点を伸ばせなくなります。

「先読み」とは・・・

Part3、4において、リスニング音声を聞く前に設問文を読んでおくことで、事前に情報をインプットするテクニックのこと。

TOEICテストではリスニング音声は一度しか流れないので、「あの時何て言ってたっけ?」と疑問に思っても後から確認することはできません

だからこそ「先読み」で事前に情報を入手し、答えに関連しそうな部分に網を張っておくことで聞き逃しを防ぐことができます。

さとう
さとう

リスニングセクションで時間配分をミスると、「先読み」のための時間が十分に確保できません。

よって、事前情報がないままリスニング音声が始まってしまい、正解を取りこぼすケースが多いでのす。

なので、リスニングセクションでの時間配分は、いかに「先読み」を効率的に行うかが重要なカギとなります。

リーディングで時間配分をミスると、最後の問題まで到達できず試験終了となる

リーディングセクションで時間配分をミスると、最後の問題まで到達できずに試験が終了してしまいます。

その結果、もしかしたら正解できたかもしれない問題すら見捨ててしまっているのです

TOEICテストはマークシート形式のテストなので、ある意味テキトーにマークして全問塗りつぶした方が得点を取れる場合があります。

なので、自力で解けそうな問題だけを答えて、自信のない(あるいは分からない)問題には時間をかけず、テキトーにマークした方がスコアが伸びる可能性があるのです

このようにリーディングセクションでは、まかりなりにも最後の問題まで到達できるよう時間配分を考慮することが非常に重要になります。

さとう
さとう

以上がTOEICテストで時間配分が重要となる理由となります。

重要性が理解できたら、早速各パートの適正な時間配分について次の章で見ていきましょう!

【パート別】TOEICテストの適正な時間配分とコツ

【パート別】TOEICテストの適正な時間配分とコツ

ここからは各パートごとの適正な時間配分を解説していきます。

TOEICテスト全体の時間配分一覧

TOEIC各パートの時間配分一覧
TOEIC各パートの時間配分一覧

なおリスニングセクションでは、放送される音声のペースに従って問題を解くので、自分自身で時間をコントロールすることはできません。

とはいえ、音声のペースの中で時間を有効に活用するテクニックがありますので、そちらを中心に見ていきましょう。

それではパートごとに具体的に解説していきます。

Part1:3分(6問)

Part1で使える時間配分テクニックは以下の2点です。

Part1で使える時間配分テクニック
  • ディレクション放送中にPart3の設問を先読み
  • 掲載される写真の主要項目をサクッとチェック

TOEICテストでは、各パートにて問題が始まる前に「ディレクション」が放送されます。

「ディレクション」とは・・・

これから始まる問題の内容や答え方を、簡単に説明するパートです。

※なお、ディレクションは聞いても聞かなくてもスコアにまったく影響しないので、完全スルーでOK

Part1ではディレクションが約90秒(1分半)もあるので、この時間を活用してPart3の設問を先読みをしましょう。

「先読み」とは、Part3とPart4で事前に設問だけに目を通しておき、本文の内容を推測するテクニックです。

そうすることで、後で説明するPart3での先読みの量を増やすことができるからです。

次に、ディレクションが終わったら写真の内容を確認する作業に入ります

タイミングとしては、ディレクション最後の「Now, part 1 will begin」が聞こえてきたら写真の確認に移行します。

写真をパッと見て、話のネタになりそうな箇所を複数ピックアップしておきます。

例えば以下の写真で見てみましょう。

上の写真をパッと見た限りでは、以下の内容を読み取ることができますね。

  • 2人の人物が向かい合わせに座っている
  • 女性がパソコンを操作している
  • 部屋のコーナーには植物が置かれている

このように、問題として出されそうな箇所を数点イメージしておくことで、音声の内容が正解か不正解かを瞬時に判断できます

Part2:9分(25問)

Part2でも「ディレクション」が放送されるので、この時間はPart3の先読みに使います

なお、Part2は問題に関する記載が一切なく、ひたすら音声を聞いて問題に答えるパートです。

なので、時間を管理する必要も一切ないので、ディレクション以外は完全に問題音声に集中して問題を解きましょう

Part3:17分(39問)

Part3ではいよいよ「先読み」テクニックを本格的に使いこなしていきます

Part1、2の時点ですでに最初の問題の先読みはできていますが、Part3のディレクションでは再度1~3問目(No.32~34)の設問の先読みを始めていきましょう。

一度先読みしている設問なので、内容が頭に入りやすくなっています。そうすることで、幸先の良いスタートが切れます。

すでに設問の内容が頭に入っているので、英文を聞いている最中に答えが分かると思います。

答えが分かったその時点でどんどんマークしていきましょう!

放送文が終わるころには3問全て解答できているのが理想ですが、そうでなければ放送文が終わった瞬間に一気に3問を解き終えてしまいましょう。

なるべく素早く問題を解ければ、次の3つの設問が先読みできますので、スピードを意識して解答してくださいね。

Part4:16分(30問)

Part4での時間配分は、基本的にPart3と全く同じです

  • ディレクション中に1~3問目(No.71~73)を先読み
  • 放送を聞きながら解答or放送が終わった瞬間に一気に解答
  • 解答が終わり次第次の3問の設問文を先読み

この作業を一定ペースで繰り返せるようになれば、テンポよく問題を解くことができます。

Part5:10分(30問)

ここからはリスニングセクションになりますので、自ら時間をコントロールする能力が重要になります

リスニングセクション一つ目のPart5では、以下の時間配分を心がけましょう。

Part5の時間配分
  • 1問当たり平均20秒で解く
  • 20秒以上考えてもわからない問題は飛ばす
  • 20秒経っていなくても、分かりそうにないと判断したらすぐに飛ばす

まず、Part5では1問あたり平均20秒で問題を解くのが理想のペースです

なぜなら、Part7に十分な時間を残すためにもPart5は10分程度で終わらせる必要があり、そこから逆算すると1問平均が20秒となります

なので、「20秒以内に問題を解く」を基本のペースとしておき、20以上経ってしまったらその問題は諦めて飛ばす(次に移る)ようにしましょう。

さとう
さとう

「考えればわかりそうな問題を飛ばす」のは非常に躊躇すると思いますが、時間配分を守るためにはとても重要な決断です。

また、20秒経っていなくても「この問題、分かりそうにない」と判断した場合も、早々に諦めて飛ばす判断も必要です

例えばPart5の「語彙問題」の場合、選択肢に並ぶ単語の意味が分からないのであれば、いくら考えても正解を選ぶことはできないでしょう。

当てずっぽうでも4分の1の確率で当たればラッキーなので、早々に諦めてテキトーにマークするのが吉です。

なお、問題の難易度が低ければ、5秒程度で解ける問題に出くわすこともあるでしょう。

そうなれば、難易度の高い問題に少し時間をかける余裕も出てくるので、基本的に1問20秒のペースを守りつつ、Part5全体が10分で終わるように調整するのもアリですね。

※事前にしっかり練習問題を繰り返せば、この辺の時間感覚は身についてきます

Part6:10分(16問)

Part5に近い問題形式ではありますが、Part6の方が読む英文の量が多いため、1問当たりに費やす時間は少し多めに取っておきましょう

全体で10分(600秒)、1問当たり平均で37.5秒となります。

Part6ではベースとなる英文文書が4つあり、一つの文書に対して4つの問題が問われるので、1つの文書が2.5分(150秒)で終わるペースで進めましょう。

ここでも、1問を解くのに40秒程度かかってしまうと時間をロスしてしまうので、わからない問題は諦める勇気が必要です。

Part7:55分(54問)

Part7では、

  • 問題の難易度がバラバラ
  • 「シングルパッセージ」「ダブルパッセージ」「トリプルパッセージ」の3タイプがある
  • 図表からの出題

といった理由から、時間配分が非常に難しいパートとなっています

難易度や英文の量が問題によってバラバラなので、「1問〇秒で解こう!」と決め打ちができません。

なので、Part7では実力に応じた柔軟な時間配分が要求されます

初・中級者であれば、わかる問題だけどんどん解答していき、逆に少し考えてもわからない問題は積極的に飛ばしていくのが簡単で効果的です。

そうすることで、ひとまず「分かる範囲の問題」を時間内に終わらせることができます。(飛ばした問題は、余った時間で考えるか、最後の数分でテキトーにマークすれば大丈夫です)

上級者であれば、わかる/わからないに関わらず、英文を読む⇒設問に答えるを一定ペースで行っていくのが有効です

さとう
さとう

あまり問題を飛ばしたり、後から前の問題に戻ってくるのはペースが乱れるので効率が下がります。

とはいえ、「諦めて飛ばすべき問題」も必ず出てきますので、その場合は

  • 1分以上経過したら飛ばす
  • 本文と設問を2往復しても分からなければ飛ばす

など、自分ルールを事前に作っておくことで迷う時間を減らすことができます

さとう
さとう

以上が各パートの時間配分とコツになります。

とはいえ、頭では理想的な時間配分を理解しつつも、その時間配分の通りにテストを進めるのも難しいですよね。

なので、次の章ではどのように時間配分を守るのかのコツを紹介していきます。

TOEICテストで時間配分を守るためのコツ

TOEICテストで時間配分を守るためのコツ

TOEICテストでしっかりと時間配分を守り、スコアアップへとつなげるためには、事前準備も含め以下の3つのコツを意識すると良いでしょう。

TOEICテストで時間配分を守るためのコツ
  • 時間配分を意識したテスト模試をしておく
  • どうしてもわからない問題は「捨てる勇気」を持って捨てる
  • 残り2分になったら嫌でもマークシートを塗りつぶす

一つずつ解説していきます。

時間配分を意識したテスト模試をしておく

先ず何よりも重要で効果的なのは、事前にひたすら練習を積んでおくことです

事前の演習問題で練習を積んでおくことで、

  • 時間の流れが感覚的に掴めるようになる
  • パートごとの頭の切り替えがスムーズになる
  • 問題を解くペースを「作業」レベルまで落とし込むことができる

といったメリットが得られます。

当日だけ時間配分を意識しようと思っても、なかなか思い通りに行きません。

一番手っ取り早いのはTOEIC公式問題集を使っての本番同等の演習ですが、特に苦手なパートがあればパートごとに分解して取り組むのも効果的です。

さとう
さとう

僕がPart5対策として「でる1000」を実践した時は、最終的に全30問を8分(2分早い)ペースで解けるようになりました。反復練習は大事ですね。

どうしてもわからない問題は「捨てる勇気」を持って捨てる

時間配分を守るためには、時として問題を「捨てる勇気」を持つことも必要です。

「考えればわかるかもしれない問題」を捨てるのは誰でも躊躇してしまいますが、やはり時間制限があるテストである以上「制限時間内になるべく多く正解を出す」ことが重要です。

分からない問題に時間をかけて30%しか解けないより、分かる問題だけをピックアップして50%解いた方が、スコアが伸びることは言うまでもありません。

とはいえ、理屈では分かっていてもいざテスト本番になると「捨てる勇気」を持てない場面も多々あります。

そうならないためにも、事前の演習問題で「分からない問題を捨てる」練習を積んでおくことがカギとなってきます

残り2分になったら嫌でもマークシートを塗りつぶす

時間配分ミスによる一番悲惨な問題は、時間切れになり最後の方の問題が空白のまま終わってしまうことです

TOEICは四者択一の問題なので、あてずっぽうでも4分の1(25%)の確率で正解できる可能性があります。

なので、時間配分が上手くできず、残り時間が少なくなってしまったら、最後のわずかな時間で未解答の問題を全て塗りつぶしましょう

仮に最後の4分の1の問題が残ってしまった場合、テキトーに塗りつぶして25%が正解判定となったとして、単純計算で約60点の上乗せができます

最後の塗りつぶしは最終手段ではありますが、やって損はありません

さとう
さとう

以上が時間配分を守るコツになります。

時間配分が分かったら、その時間内でなるべく多くの正解を取る方法を次の章で解説します!

TOEICテストで時間配分以内に問題を解くコツ

TOEICテストで時間配分以内に問題を解くコツ

各パートで定めた時間配分内で、なるべく早く、多くの問題を解いて正解したいですよね。

スピーディーに問題を解くためにも、以下の3項目を押さえておく必要があります。

TOEICテストで時間配分以内に問題を解くコツ
  • 英単語・英文法基礎を身につけておく
  • パートごとの問題の傾向を把握する
  • 速読力を鍛え、ピンポイントでの情報収集に心がける

それぞれ解説していきます。

英単語・英文法基礎を身につけておく

英単語・英文法の基礎知識がなければ、英文を速く読んで問題に答えることはできません。

なので、少なくともTOEICに必要な英単語・英文法の基礎知識は身につけておく必要があります

なお、どの程度が「基礎的な」範囲かというと、

  • 英単語:約5000語(TOEIC500点レベル)
  • 英文法:中学卒業レベル

といったところです。

英単語は、知ってる単語が多ければ多いほど英文をキャッチするスピードが上がりますし、仮に文法的な理解が難しくても、単語から内容を推測することができます

TOEICでは頻繁に使われる単語がある程度決まっているので、それらの単語から優先的に覚えていくのが最も効果的ですね。

英文法知識があると、英文の流れに沿って内容を理解できるようになるので、内容把握が速く、正確に行えるようになります

英単語も英文法も、まずは基礎固めとして中学卒業レベルをサクッとクリアしておきたいですね。

パートごとの問題の傾向を把握する

パートごとの問題の傾向を事前に把握しておくことで、素早く正解を選ぶことができます。

TOEICテストの各パートでは「良く出題される問題パターン」が決まっています。その問題パターンを覚えて、適切な対処方法も知っておけば、問題に答えることはとても簡単になるでしょう。

例えばPart7の問題でいうと、「What is the purpose of the e-mail?」のような、目的を問う問題がよく出題されます。

この場合、メール文章の最初の方に目的が記されていることが多いので、「この問題パターンの場合は、文の最初に注意する」といった具体的な対処法が瞬時に引き出せるでしょう。

このように、頻繁に出題される問題パターンを知り、適切な対処法を熟知しておくと素早く問題が解けるようになります

速読力を鍛え、ピンポイントでの情報収集に心がける

時間配分以内に、なるべく早く、多く問題に正解するには、英文を読む速さ「速読力」と、ピンポイントな情報収集が不可欠です

Part6や7は読む英文の量が多いので、ゆっくり英文を読んでいてはすぐに時間切れになってしまいます。

なので、速読力を鍛え、時間配分以内に処理できる英文の量を増やすことは、スコアアップに向けて重要なカギとなるでしょう。

その際に役に立つのが「ピンポイントで情報収集をする」という方法です。

英文を「読む」のではなく、「情報収集する作業」として考えます。

以下の例文で見てみましょう。

A spokesperson for Riester’s Food Markets announced yesterday that it will open five new stores over the next two years, starting with one in downtown Swansea this December.

Riester’s Food Marketsの広報担当者は昨日、今後2年にわたり、新規の5店舗を開くことを発表した。今年の12月のSwanseaの中心街における1店舗が皮切りとなる。

引用元:TOEIC®テスト 公式問題集 新形式問題対応編

上記のようにキレイに和訳するのではなく、

  • Riester’s Food Marketsは昨日発表した
  • 2年で5店舗開く
  • 最初はdowntownのSwanseaが12月

のようにピンポイントで情報収集すれば、速いながらも最低限の情報を収集することができますよね

このようにピンポイントで情報収集することで速読が可能になり、短い時間でたくさんの英文が処理できるようになります。

以上が時間配分以内に問題を解ききるコツになります。

【まとめ】英語基礎力×反復練習で時間配分はマスターできる!

【まとめ】英語基礎力×反復練習で時間配分はマスターできる!

今回はTOEICテストでスコアを伸ばすための時間配分のコツを紹介しました。

時間配分を意識することは重要ですが、決めた時間配分を守るためには、事前にたくさんの練習を積むことが必須と言えるでしょう

また、英語の基礎を固めたり、パートごとの問題パターンを理解することも時間配分コントロールに効果抜群です。

そのためにも、演習問題を繰り返し解くことが一番の特効薬になりますので、意識的に時間を作り、1問でも多く練習に取り組みましょう!

今回の記事が参考になりましたら幸いです。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です